季節のレシピ
【2003年】
【12月】
身体がほかほか温まる季節のお総菜二種
【11月】
あったかお惣菜“鍋”二種
【10月】
三之助揚げを使って
【9月】
しめじがんもを使って
【8月】
元気いっぱい!真夏のお惣菜2種
【7月】
冷奴三昧(やっこざんまい)
【6月】
涼しげなおとうふ料理「洋風」「和風」二種
【5月】
風薫る旬の味
【4月】
爽やかな春風味の和風惣菜
【3月】
豆乳を使って・・春味スープ二種
【2月】
江戸時代から伝わる庶民の味・・煮やっこ
【1月】
至極の味・・只管豆腐の湯どうふ


【2003年12月のレシピ】 身体がほかほか温まる季節のお総菜二種

今月は、甘味も辛味も増して来るこの時期ハシリの長ネギと出盛りのきのこを使って簡単にできる"身体がほかほか温まるお惣菜"二種のご紹介です。

旬の味わいお惣菜をじっくりとお楽しみ下さい。

一品目は「ゆり根がんもの葛あん仕立て」。ほっくり甘いゆり根が入った三之助のゆり根がんもにあっさり味の葛あんを絡ませていただきます。葛と長ネギは寒い季節、冷えた身体を芯から優しく温めてくれます。きのこの旨味と風味を添えた葛あんの味に舌鼓を打っていると次第にホカホカと温まり、気が付くと身体が癒されているのを実感されることでしょう。

二品目は、しっかりした食感の肉厚焼豆腐のソテーにこっくりした味わいのきのこソースを絡めた、身体に優しい「焼豆腐のステーキ」です。きのこと一緒に炒めた長ネギはトロリと甘く、最後に薬味として天盛りにする白髪ネギはピリッと辛味が利いています。これに粉山椒の風味が何ともよく合います。ハシリの冬ネギの美味しさも存分に味わえるお惣菜といえましょう。

きのこソースにはぜひ三種類以上のきのこをお使い下さい。旨味と香りの相乗作用で飛び切りのソースが出来上がります。

この芳醇なソースをたっぷり掛けて、できたての熱々「焼豆腐ステーキ」をどうぞお召し上がり下さい。

ゆり根がんもの葛あん仕立て
焼豆腐のステーキ
豆腐薬味考・・実山椒
季節のレシピ保存版

【2003年11月のレシピ】あったかお惣菜“鍋”二種

シンプルで簡単!しかも驚きの美味しさ!

シンプルなお鍋だからこそ素材の味が引き立ちます。

一品めのお鍋はいくらでもいただけるハリハリ鍋。水菜・特選三之助・三之助油揚げだけのシンプルなお鍋です。水菜のハリハリッとした食感に滑らかな食感の特選三之助豆腐、これに三之助油揚げを加えれば、鍋全体にコクとまろやかさが広がります。お鍋の中の油揚げのふんわりした柔らかさが加わって、三種それぞれの食感がなんとも言えない美味しさを作り上げます。さっぱりしているのでいくらでも食べられるお鍋です。

もう一品は、シンプルな材料なのにコクのある深い味わいのお鍋、“焼豆腐ときのこの味噌鍋”のご紹介です。

八丁味噌と茸の旨味が奥ゆきのある深い味を醸し出し、このコク味に負けずに調和する三之助の焼豆腐が絶妙な風味と食感を創り出します。秋の夜長、美味しいお酒を添えて、焼豆腐の鍋をぜひご堪能下さい。

特別な材料なんていりません。どちらのお鍋も、お酒のお供にそしてご飯のおかずにもなる、お惣菜風のお鍋です。材料をたっぷり用意して一家団欒お腹一杯お召し上り下さい。

水菜と油揚げのハリハリ鍋
焼豆腐ときのこの味噌鍋
豆腐薬味考・・大根おろし
季節のレシピ保存版

【2003年10月のレシピ】三之助揚げを使って

三之助の“揚げ物”の美味しさの秘密、それはおいしいおとうふと昔ながらの圧搾抽出法で精油した菜種油を使用していること。

ここ、もぎ豆腐店の製造現場の朝は、専用に手作りしたおとうふ生地を菜種油でカラッと揚げた出来たての“三之助揚げ”が辺り一面を香ばしい香りで一杯にしています。

三之助揚げの美味しさはカリッとした表面の香ばしさと内側のふんわり甘いおとうふの優しい味。この食感に旬のきのこと根深ネギをブレンドした、実りの秋の第二段、今月の美味しいレシピ“三之助揚げの簡単惣菜”二種をご紹介いたいします。

【メ モ】

下処理として三之助揚げをオーブントースターでさっと炙り温めますが、この時、フォークで三之助揚げの表面を数箇所刺し、穴を空けておきますと火の通りが早くしかも香ばしく加熱することができます。厚揚げやがんも等、三之助の揚げ物を美味しく温めるときの共通のワンポイントです。

三之助揚げの挟み焼き
三之助揚げの黒胡麻和え
豆腐薬味考・・カボス
季節のレシピ保存版

【2003年9月のレシピ】しめじがんもを使って

実りの秋、美味しいものが益々美味しくなる季節です。

今月は香りと旨味のきのこ、“しめじ”をたっぷり入れた三之助の“しめじがんも”と季節の野菜の組み合せで作る、簡単お惣菜3種のご紹介です。

三之助の“しめじがんも”の特長は何といってもがんも生地のふっくらとしたコクのある味わいに加え、口中に広がるしめじの芳香とその歯ざわりにありましょう。

オーブントースターでさっと炙り、生醤油とみりんのタレに潜らせることでいろいろな料理へと拡がりが生まれます。

しめじがんもに旬の野菜を組み合わせた優しい味付けのお惣菜は、先取りの初秋の味をお届けするとともに夏の疲れを優しく癒してくれることでしょう。

しめじがんものたっぷりおろしサラダ
しめじがんもの“ピリ辛”エスニック風サラダ
秋茄子としめじがんもの柳川風
豆腐薬味考・・青唐辛子
季節のレシピ保存版

【2003年8月のレシピ】元気いっぱい!真夏のお惣菜2種

真っ赤なトマトに紫色に光るナス、緑鮮やかなピーマン、最近は黄色や赤いピーマンも売られています。店頭に並ぶ色鮮やかな野菜達が「夏」を知らせてくれます。

真夏の太陽がカァーっと照りつけ始めたら、野菜たっぷりのおとうふ料理に冷やしたビールはいかがでしょう。

一品めは季節のカラフル野菜をふんだんに使ったラタトゥイユをカリっと食感豊かに焼いたおとうふに添える・・イタリアン風のお料理です。

もう一品は、真夏のスタミナ料理、豪快に炒めるゴーヤチャンプルーののご紹介です。

見た目にも実際の栄養バランスも最高!元気いっぱいの夏料理です。季節の野菜をたっぷり摂りいれてこの夏も美味しく乗り切りましょう。

おとうふのイタリアン ラタトゥイユ添え
ゴーヤチャンプルー
豆腐薬味考・・オクラ
季節のレシピ保存版

【2003年7月のレシピ】冷奴三昧(やっこざんまい)

「三昧」(ざんまい)という言葉を辞書で引くと「雑念を捨てて精神集中してみださないこと。 あることに熱中する意をあらわす。 余念のない意を表す。 とかくその方に一方的に心が傾き、心のおもむくままにそれをする様子を表す。」・・とあります。

キーンと冷やした香り高い只管豆腐にはとっておきの胡桃塩、繊細な舌触りの和ら絹には爽やかな味わいの山葵味噌、絹豆腐の生地を優しく揚げた絹揚げには旨味を凝縮させた茸(きのこ)醤油を。

只管にうまい食材を揃えて究極の冷奴を作ります。そしておとうふの味わい深さ・薬味と絡まる味の妙をご堪能下さい。

今月は三之助のお豆腐たち三種を使って"これぞ!冷や奴三昧"を心ゆくまでお楽しみいただきます。



只管豆腐の胡桃塩
和ら絹のわさび味噌
絹揚げとうふの茸(きのこ)醤油
豆腐薬味考・・青シソ
季節のレシピ保存版

【2003年6月のレシピ】涼しげなおとうふ料理「洋風」「和風」二種

六月、水無月(みなづき)。水無月とは“田に水を引く”“水の月”の意。田には水が湛えられ、田植えが始まり、やがて早苗が根付きます。夏を思わせるかのような暑い一日、鬱陶しい曇り空、寒さがもどる梅雨空・・と寒暖が混在しながら季節はすすみます。

ふと気が付けば周りの食材はすっかり初夏を迎えています。六月の旬といえば、鮎・鱧・蛸・青梅・新生姜・茗荷・冬瓜・トマト等など。

今月は今、改めて見直されつつある国産食材、「寒天」を使ってこの季節に相応しい涼しげなおとうふ料理「洋風」「和風」二種をご紹介します。

簡単でとても早く出来上がるのでおもてなし料理などにもご活用いただけます。

只管豆腐のイタリアンテリーヌ
只管豆腐の薬味寒天寄せ
豆腐薬味考・・蓼(たで)
季節のレシピ保存版

【2003年5月のレシピ】風薫る旬の味

新緑の五月、どこの家庭でもこの時期に一度は食卓にのぼる旬の味、「たけのこ」。 掘り立ての筍にはこの時期にしか味わえない独特の若々しい香りとほのかなえぐ味が詰まっています。

この筍料理に欠かせないもうひとつの香りが日本の香辛野菜「木の芽」。 その香りは筍の風味とあいまって食卓の香りを一層豊かなものにしてくれます。

今月は爽やかな旬の味、「筍」と「木の芽」、「青山椒の醤油煮」を使った「風薫る料理」のご紹介です。

おとうふの若竹蒸し
おとうふそぼろの二色丼
豆腐薬味考・・木の芽
季節のレシピ保存版

【2003年4月のレシピ】爽やかな春風味の和風惣菜

季節は春、太陽の眩しい輝きに若芽が目覚め、花々が咲き始めます。若菜や菜花、木の芽など春の初物が出回り始めました。

春の芽吹きものは「ほろ苦さ」など苦味のあるものが多く、この苦味は人の身体の新陳代謝を促し、冬場眠っていた身体の機能を呼び覚ましてくれるという効果があるようです。

「ほろ苦さ」が春らしくて美味しく感じられるのはごく自然な身体からの欲求なのですね。

今月はそんな大人の味、爽やかな春風味の和風惣菜を2種ご紹介します。

春風味 豆腐の南蛮漬
若菜とおとうふの煮浸し
豆腐薬味考・・花わさび
季節のレシピ保存版

【2003年3月のレシピ】豆乳を使って・・春味スープ二種

春はもうすぐそこまで。・・寒さも緩みはじめ本格的な温かい春が待ち遠しい季節です。

春の到来は人の身体にとって冬場じっと眠っていた機能が目覚めるとき。暖かくなってゆく季節に向いウォーミングアップの時期でもあります。

「春の芽吹きもの」の「ほろ苦さ」は冬場に溜まった毒素の解毒効果があるといわれています。これだけではなく身体の快活な目覚めの為に身体にやさしい野菜類をふんだんに取り入れたいものです。

今月は春を迎える時期にぴったりの豆乳ヴィシソワーズ・豆乳キャロットスープをご紹介します。


豆乳ヴィシソワーズ
 (豆乳と有機じゃが芋の冷製スープ)
豆乳キャロットスープ
 (豆乳と有機人参の冷製スープ)
季節のレシピ保存版