10月、「神無月」(かみなづき)。神無月とは、諸国の神が出雲の国へ出かけ、留守になる・・・「神無き月」という意味があります。
朝霧が一段と冷たく、秋もますます深まり、落ち着いた季節となりました。
10月は三之助の“大判焼き”のご紹介です。秋は行楽のシーズン。手作りのお弁当を持ち、外でごちそうをいただく味もまた格別なもの。美味しい空気と自然の景色を眺めながら、愛情一杯の手作りお弁当に舌鼓を打つ。食の豊かさを味わえるひとときですね。食事の時間は、ゆったりした時間をとって、お料理のひとつひとつをじっくりと味わっていただきたいですね。
今月はお揚げの大判、「大判揚げ」を使い、お弁当に使える簡単な「揚げ巻き焼き」の数品をご紹介します。
三之助の揚げ物は、伝統の圧搾法採油した国産菜種油を使用しています。三之助の“揚げもの”が美味しい訳はこの菜種油と、生地になる厳選された大豆との調和にあるといってよいでしょう。通常は、油抜きをして調理することが多い「油揚げ」ですが、最高級の圧搾菜種油で揚げてある三之助の“油揚げ”、“大判上げ”は、油抜きは不要です。そのまま炙ったり、そのまま煮ても油が香ばしく、美味しいという訳がここにあるのです。
一つ目は“大判揚げのきのこ巻き”。お醤油の味が香ばしく、お弁当のおかずには勿論、お酒の肴にも使える簡単レシピです。
二つ目は“大判揚げの玄米巻き”です。季節の野菜、人参と牛蒡を芯に巻いたちょっと変わった焼きいなりです。
二品ともに、オーブントースターかオーブンで焼き、加熱して仕上げます。油揚げを“焼く”ことで、表面がパリッとして仕上がりの形状を良くし、また火を通すことで殺菌にもなるので、正にお弁当向きの料理法だといえましょう。
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