季節のレシピ
【2010年】
【6月】
豆乳
【12月】
 
【5月】
奥州青豆
【11月】
 
【4月】
油揚げ
【10月】
 
【3月】
和ら絹
【9月】
姫ぼうろ
【2月】
ゆり根がんも
【8月】
和ら絹
【1月】
ふわふわ
【7月】
特選三之助


【2010年9月のレシピ】 姫ぼうろ

九月、長月、(ながつき)。長月は、旧暦の十月〜十一月上旬にあたり、夜がだんだん長くなる「夜長月(よながつき)」の略とする説が有力とされています。その他、雨が多く降る時期なので「長雨月(ながめつき)」や「稲刈月(いなかりづき)」、「稲熟月(いなあがりつき)」、「穂長月(ほながつき)」等の略とする説もあり、稲を刈り収める時期の為、「長」は稲が毎年実ることを祝う意味から撮った説や「名残月(なこりのつき)」が転じたとする説など諸説あります。

今年の夏は異常に暑い日が続きます。

日差しや気温が強すぎて、人だけでなく、動物や植物等にも異変が起こっているようです。今後の田畑などの米や野菜への影響が心配でなりません。既に魚や軟弱野菜に影響が出ているようです。

今月は、三之助の「姫ぼうろ」で作る「姫ぼうろのナムル」と「姫ぼうろの薬味サラダ」の二品を御紹介します。

一品目は「姫ぼうろのナムル」。軽く焼いた姫ぼうろと季節の野菜を胡麻油風味で和えました。レシピでは春菊を使ってますが、旬の青色野菜、どんなものでもお試しいただけます。

二品目は、「姫ぼうろの薬味サラダ」です。薬味サラダをベースに、姫ぼうろ、玉ねぎがんも、油揚げ、厚揚げなど、揚げものを1つ刻んで入れていただければ、美味しい和風サラダになります。ポイントは、大根おろしと薬味になる野菜で和えること。こちらもいろいろな具でお試し下さい。

どちらも姫ぼうろの特長を活かしつつ、とても簡単にできる料理です。

是非この機会にお作り下さい。

姫ぼうろのナムル
姫ぼうろの薬味サラダ

季節のレシピ保存版
 

【2010年8月のレシピ】 和ら絹

八月、葉月、(はづき)。葉月の意味は諸説あるようです。秋、葉が紅葉して落ちる「葉落ち月」が転じて「葉月」になったという説、北方から初めて雁が来る月なので「初来月」「初月」から「葉月」になったという説、稲の穂が張る月ということで、「穂張り月」「張り月」から「葉月」になったという説等諸説あるようです。けれど正確な語源は未詳のようです。

やはり、春先の天候不順が夏の花や実の生育に出ているようです。

今年は天候が変です。大雨だったり、凄く暑かったり、熱帯の天気のように急に空の様子が、変わることが多いです。この先のいろいろなものへの影響が心配です。

夏は、やっぱり見た目に涼しげで、変化に富んだものが喜ばれるでしょう。

今月は、三之助の「和ら絹」で作るスィーツ「おとうふパフェ」とお椀「和ら絹の青さ椀」二品を御紹介します。

一品目は「おとうふパフェ」。アンコ風黒米の作り方をマスターすれば、いろいろにアレンジが広がります。このアンコ風黒米が、お砂糖を全く使わないものだなんて、そういえば、おとうふやバナナ、ドライ無花果や黒米一つ一つの味がしっかりと伝わります。是非一度、お試しください。

二品目は、「和ら絹の青さ椀」です。

大和芋と和ら絹のきめ細さやお団子の軟らかさ、青さの爽やかさをご堪能下さい。

おとうふパフェ
和ら絹の青さ椀

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【2010年7月のレシピ】 特選三之助

七月、文月、(ふみづき)。文月の意味は、七月七日に七夕の風習があり、短冊に歌や字を書き、書道の上達を祈ったことから「文月」となったとする説が有力のようです。他に七月は、稲穂が膨らむ月である為、「穂文月」(ほふみづき)から転じたとされる説や、稲穂の膨らみを見る月という意味で「穂見月」(ほみづき)が転じたものとされる月という説もあります。

主食のお米が気になるというのは、今も同じ、日本人の原点を見たような思いがします。

やっと温かくなったと思ったら、まだまだ不安定です。この天候が、どんなふうに未来へ影響していくのかが心配になります。

今月は、三之助の「特選三之助」で作る「お豆腐レモン杏仁」と「お豆腐キッシュ」お豆腐で作るスィーツとスナックのご紹介です。

一品目は「お豆腐レモン杏仁」。

杏仁霜とは、杏の種を粉にしたもので、ぜんそくや喉の薬として漢方薬にしたりもするものですが、独特の香りもあって、お豆腐や豆乳に良く合います。これをレモンシロップで風味良くいただきます。

二品目は、「お豆腐キッシュ」です。キッシュの皮にもおからと豆乳を入れました。同じような皮の生地を使って、お菓子を作る時に多めに作って冷凍しておけばいつでも食べたい時に作れます。キッシュのアンにも特選を使って、全て植物性にしてあります。お好きな具に置き換えて作ってみて下さい。

お豆腐レモン杏仁
お豆腐キッシュ

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【2010年6月のレシピ】 豆乳

和ら絹のガーリックトーストディップ六月、水無月(みなづき)。水無月の意味は「水の無い月」と訳されそうですが、「無」は「の」という連体助詞の意味があり、「水の月」つまり、田植えの為に「田に水を張る」水張月ではないかとされています。

今年の五月は、天候が不順で寒い日や花の開花が遅れる・・・ことがありました。自然界への影響や来年や再来年への影響が心配になります。

今月は、三之助の豆乳を使った料理、「豆乳ボール」と、「豆乳おだまき蒸し」二品を御紹介します。和ら絹寒天の海藻サラダ

一品目は「豆乳ボール」。

このあたりの郷土料理、銭フライにヒントを得たお豆腐ヘルシー料理です。おからとじゃが芋半々を豆乳で繋ぎます。ボールの様にまん丸に形作り、豆乳を使った衣で軽く揚げて、ソースを添えて供します。

二品目は、「豆乳を使ったお豆腐茶わん蒸し」です。三之助の豆乳に約1%のにがりを混ぜ込んで15分程蒸すと温かい「お豆腐茶わん蒸し」ができます。

普通の茶わん蒸しの様な具とうどん2〜3本を蒸し茶わんに入れ、豆乳とにがりとうどんが入れば「お豆腐おだまき蒸し」なります。茶わん蒸しや具には、味付けは敢えてせずに、後からあんを掛け、味付けのあんも両方映えるお豆腐味の「おだまき蒸し」になります。

さっぱりした三之助の豆乳の御味をご堪能下さい。

豆乳ボール
豆乳おだまき蒸し

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【2010年5月のレシピ】 奥州青豆

和ら絹のガーリックトーストディップ五月、皐月、(さつき)。皐月の意味は耕作を意味する古語「さ」から稲作の月「さつき」になったとされています。早苗を植える月「早苗月」が略され、「さつき」になったともいわれていますが「早苗」の「さ」も耕作の「さ」が語源とされている為「さつき」とされています。字「皐」には「神にささげる稲」という意味がある為「皐月」が使われたようです。

やっと温かくなりましたね。今年は天候が例年とは異なりますが、樹や花達はちゃんと芽吹きや花を咲かせることを覚えているんですね。その時期になるときちんと葉を付けたり、花を開かせます。光もまばゆく新しい眩しい光を放ちます。自然には脱帽です。

この時期、周辺では、タケノコやマメ科の植物の成長が著しいようです。和ら絹寒天の海藻サラダ

今月は、三之助の「青豆豆腐」で作る「皐月豆腐」と「かるかん」お豆腐の揚げもの料理、二品を御紹介します。

一品目は「皐月豆腐」。

青豆を使ったお豆腐の上に茹で青豆の寒天寄せをのせた冷静オードブルを作りました。

二品目は、「かるかん」です。かるかんは九州鹿児島を代表するお菓子でいわゆるあんこ入り蒸しパンみたいなものですが、膨らませるのに大和芋を使います。古い時代からあるようで、最近は卵白などを使って膨らませたりします。今回は、植物性!という要望と、昔からある作り方にお豆腐を加えてつくりました。

大和芋の膨らみ方やお豆腐を加えた蒸し菓子の味をご堪能下さい。

皐月豆腐
かるかん

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【2010年4月のレシピ】 油揚げ

和ら絹のガーリックトーストディップ四月、卯月、(うづき)。卯月の意味は「卯の花」が咲くという意味があるようです。草木や花などが生い茂る位温かくなった・・・という意味もあるのでしょうが、十二支の四番目「うさぎ」で「うづき」という意味もあるようです。また、稲の苗を植える月で「植月」から転じて「卯月」になったとも言われていますが「卯の花」が咲く月という説が有力のようです。

日差しが随分眩しくなりました。自然界の動物や植物たちも初々しい季節に新しい希望と喜びでいっぱいです。私達人間も何故か、春を迎えた嬉しさや新しい希望に胸躍る季節です。

身の回りの旬の食べ物に「感謝」していただきたいですね。和ら絹寒天の海藻サラダ

今月は、三之助の「油揚げ」で作るお豆腐の揚げもの料理、二品を御紹介します。

一品目は「お豆腐の袋煮」。

自然な菜種油で揚げた風味豊かな三之助の「油揚げ」で「三之助豆腐」を包み甘辛に煮込みました。作り置きをしてファスナー付き保存袋に冷凍すれば、お弁当にも重宝な一品です。

二品目は、「長葱の袋焼き」です。簡単で直ぐできる和風の袋焼きです。ガスのグリルでもオーブントースターでも簡単に作れます。長葱だけでなく、いろいろ工夫しても良いでしょう。

どちらも旬の野菜の味と付け合わせたり、袋に入れたりして、季節を味わってみてはいかがでしょう。

お豆腐の袋煮
長葱の袋焼き

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【2010年3月のレシピ】 和ら絹

和ら絹のガーリックトーストディップ三月、弥生(やよい)。弥は「ますます」という意味を持つとのことから、ますます芽吹や草木などが生い茂る月・・・というのが「弥生」の意味のようです。まだ空気は冬のよう冷たい日もあるのですが、新芽はもう充分に膨らんでいます。太陽の光も春特融の眩しさを放っています。春です。新旧交代の季節です。去年から保存している食材は、貯蔵している分、旨味が増し、また、新しいものは、若々しい味がします。そんな新旧混在の月でもあります。

今月は、三之助の「和ら絹」で作るお豆腐料理、二品を御紹介します。

一品目は「和ら絹のガーリックトーストディップ」。「和ら絹」は絹のような柔らかさを持つ絹豆腐。これを味噌に三日ほど漬けると柔らかいチーズのよう。このお豆腐を畑のキャビアといわれる「とんぶり」と合わせ、ガーリックトーストに塗ります。新しい味。お豆腐のまた違った食べ方のご紹介です。和ら絹寒天の海藻サラダ

二品目は、「和ら絹寒天の海藻サラダ」です。新若芽や春の海藻などと和ら絹で寒天を作り、サラダ仕立てにしたものにポン酢添えました。ヘルシー且つ春の味がします。

どちらも初春に相応しい春の味です。この機会に試してはいかがでしょう?

和ら絹のガーリックトーストディップ
和ら絹寒天の海藻サラダ

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【2010年2月のレシピ】 ゆり根がんも

ゆり根がんもとふわふわの茶わん蒸し二月、如月(きさらぎ)。寒さでもう一枚着るという意味の「着更着」(きさらぎ)という説が有力のようですが、気候が陽気になるという意味の「気更来」(きさらぎ)や草木が生え始めるという意味の「生更木」(きさらぎ)、草木の芽の張り出す時期という意味の「草木張り月」(くさはりつき)が転じたという説もあるようです。

二月が一年でいちばん寒い時期ですね。自然界の殆どの生き物たちは温かい春を待ちこがれています。そして、春に向かって着々とその準備をしているのでしょう。草木の蕾は寒さの中、ぷっくりと膨らみ、動物達は最後の一年間でいちばんの冷え込みを受け入れています。この寒さも春がやってくることの条件なんでしょうね。寒い時は、身体が芯から温まる葛や生姜をたくさん取り入れるのがいいようですよ。

今月は、三之助の「ゆり根がんも」で作る簡単お惣菜、二品を御紹介します。

「ゆり根がんも」はさっと焼いて醤油を添えるのが美味ですが、身体を温める「茶わん蒸し」や青菜をたくさん摂りいれる為の「セリの和え物」のご紹介です。

一品目は、「ゆり根がんもとふわふわの茶わん蒸し」です。オーブントースターでさっと焼いた、香ばしいきのこ類を加え、口当たりの優しい葛のあんをかけました。寒い日にふうふう言いながら身体を温めて下さい。ゆり根がんもとセリの和え物

二品目は、「ゆり根がんもとセリの和え物」です。セリを小松菜や三つ葉等、青菜に代えてもよいでしょう。

この時期にたくさん摂り入れたい青菜の和え物をたっぷりお召し上がり下さい。どちらも簡単でシンプルな料理ですので、この機会にぜひお試し下さい。

ゆり根がんもとふわふわの茶わん蒸し
ゆり根がんもとセリの和え物

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【2010年1月のレシピ】 ふわふわ

ふわふわの温かおかずパフェ新年です。新しい年になりました。今年はどんな年になるのでしょうか。皆様それぞれいろいろな願いがあるでしょうね。年の初めに「願」をかけたその願いが叶うような年になるといいですね。

昔の誰もが願うことは、収穫物がたくさん採れることだったようです。

天候が安定し、その季節らしい光景を感じられることが唯一の幸せだったようです。収穫物が豊富に採れるということは、今でも人々にとって大切なことですし嬉しいことです。今年も良い年になりますように!

周囲は、枯野原で寒々しい季節になりました。地表は寒々しくても自然界の動物達は暖かい土に包まれ、土の下で眠っています。また、自然界の植物達は、地表部分は枯れているようでも土の中ではしっかり春の準備をしているのです。春の芽吹きには寒い冬も必要なんですね。

今月は、三之助の「ふわふわ」で作る簡単お惣菜、二品を御紹介します。ふわふわ温かサラダ

いつもの食べ方にちょっと飽きた方におすすめです。

まず、一品目は、「ふわふわの温かおかずパフェ」です。きのこ類の酒蒸しに温かいお豆腐。餡かけのタレに万能葱を散らして温かいパフェのように盛りつけました。

二品目は、「ふわふわの温かサラダ」です。

味付けしてこんがり焼いたきのこの上に温かいふわふわを載せ、白髪ねぎ、三つ葉、上から柚子の効いたドレシングをかければ簡単冬サラダの出来上がりです。

どちらもふわふわの冬の簡単な食べ方のご提案です。

是非、この機会に「温かいふわふわ」の魅力も御賞味いただければと思います。

ふわふわの温かおかずパフェ
ふわふわ温かサラダ

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